LOWER ESCAPE BURDEN
地球表面より浅い重力井戸から、真空中で加速。

TECHNOLOGY / LUNAR LOGISTICS
月面資源から太陽光パネルと構造材をつくり、電磁力で反復射出する。ダイソン・スウォーム建設を、地球からの一回ごとの打ち上げだけに依存させません。
WHY THE MOON
月面は地球より重力が小さく、地球のような大気による空気抵抗が実用上ほぼありません。電磁加速器で貨物へ運動エネルギーを与え、月面からの射出段階では、発射ごとにロケット機体や化学推進剤を消費しない大量輸送系を目指します。
地球表面より浅い重力井戸から、真空中で加速。
電力を再投入し、同じ月面設備から貨物を繰り返し射出。
月面由来の材料を加工し、地球から運ぶ質量を削減。
INITIAL GROUND EXPERIMENT
地上の試験設備で、数トンクラスの試験体を月面脱出速度相当まで加速できるかを検証します。加速路、電源、案内・浮上、構造、熱、放出精度を一つの試験系で測り、月面機の成立条件へつなげます。
PROGRAM TARGET / NOT YET DEMONSTRATED
CONCEPT VISUALEND-TO-END LOGISTICS
マスドライバーが担うのは月面からの初速です。放出後の貨物を捕捉し、軌道変更、追加推進、重力アシストを組み込んだ移送軌道で、太陽近傍の構築軌道へ運ぶところまでが輸送システムです。
月面資源を採掘・精製し、太陽電池、支持構造、輸送容器へ加工。
加速度、電磁荷重、熱、振動に耐える貨物形態で加速路へ投入。
月の軌道位相、発射時刻・方位、射出速度誤差を管理し、捕捉可能な軌道へ放出。
軌道上で貨物を捕捉し、追加推進や重力アシストを組み込んだ移送軌道で太陽近傍へ運ぶ。
独立した発電衛星へ展開・組立し、輸送サイクルを反復。
ENGINEERING FRONTIERS
成立性を決めるのは、レールを長くすることだけではありません。システム全体の支配的なリスクを、地上試験から一つずつ反証します。
貨物が耐えられる加速度から、加速路長、速度、電力を同時設計。
短時間に大電力を供給する蓄電、スイッチング、コイル、熱管理。
射出方向と速度誤差を抑え、捕捉可能な分散へ収める計測・制御。
月面環境での絶縁、摩耗、粉塵、放熱、長期保守。
高速貨物の検出、誘導、捕捉、衝撃緩和、再使用可能な物流容器。
JOIN THE BUILD
レールガン、リニアモーターカー、電磁カタパルト、パルスパワー、長尺加速路、月面資源利用、軌道GNC・捕捉。どれか一領域を実物へ落とせる方と直接話します。
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